今日は朝から断捨離にカーテン洗い、お昼に米粉のパンを作ってやっと一息ついたところです。
断捨離は、自分のものは割と出来るのですが
息子のものがなかなか捨てられず、溢れだしてきたので今回見直すことにしました。
今回断捨離をするにあたって息子のものは一緒に進め、サイズアウトした服などはわたしの判断で行なっています。
サイズアウトの服は人によって断捨離する基準が違うと思いますが、わが家は「下の子が生まれたら〜」なんてもう4年も思い続けていたので 物も場所代がかかっているし、下の子が生まれるとしたらまた買えばいいやと思ってきたので 人に頂いたり、気に入っているものだけ残し、それ以外のサイズアウトした冬服を断捨離しました。
断舎離するのに30分のタイマーを設定して
集中して取り組みました。
まず、全部出して なにがあるか把握し
不要なものといる物にわけました。
いるものはもとに戻しました。
書いていると単純な作業なんですが、「ああこの服きてたなあ〜」とか思い出が蘇ってきて これがエモいということなのかなと思ったりしました (笑)
子どものおもちゃは
子どもと一緒に
よく使うもの、使っているものチーム
よくわからないチーム
いらないものチーム
思い出のもの
にわけて
さらによく使うもの、使っているものチームを分類分けして
だいぶスッキリ整いました。
捨てるものも一緒にきめ、
捨てるという言葉はあまり使わないようにして
サヨナラするもの、誰かにあげるもの
と伝えました。
実際にいらないものチームのものは
リサイクルショップに持っていき、無事サヨナラすることが出来ました。
おもちゃって増え続けますよね、、、
なかなか片付かないことにイライラしてしまうこともあるので
ちょっとおもちゃが溢れてきたタイミングで
一緒に片付けを見直すことは大切だと思いました。